普通科

 主に大学への進学を考えている生徒を受け入れているのが普通科です。
多様な進路を実現するきめ細かな指導を行うため、習熟度別ホーム編成を行っているのが特色です。
 夏休み、冬休みといった長期休業中にも、第1学年から課外授業を設定し、冷暖房完備の環境で進路
実現に向けた指導を行います。
                                     <普通科第1学年時間割(例)>


第1学年

 本校の普通科(F)では、入学時の学力に合わせて、上位よりF1(2〜3クラス)、F2(3クラス)という習熟度別にホームが分かれます。F1のホームでは、より密度の高い授業が行われ、F2のホームでは、数学と英語において、さらに生徒を習熟度別に分けた少人数授業を行うなど、きめ細かい指導をしています。
 F1、F2ホーム共に履修する科目は同じです。
 1限   数T   英T  理A   国語   国語
 2限  体育  体育  数A  体育  英T
 3限  現社  数T  国語  数T  芸術
 4限  OC  芸術  家庭  英T  情報A
 5限  国語  情報A  数T  国語  数A
 6限  家庭  国語  OC  保健  理A
 7限  英T  敦S  現社  LT  OC
第2学年                           

 生徒の卒業後の進路希望に合わせ、文系(B)、理系(R)の2つのコースに分かれます。第1学年の時と同様に、学力に合わせて習熟度別ホーム編成を行います。文系は、上位よりB1(1〜2クラス)、B2(1〜2クラス)、理系はR1(1〜2クラス)、R2(1〜2クラス)に分かれますが、生徒の希望状況により、年度によってそれぞれのホーム数は変わってきます。上位1〜2クラスは文系理系混合クラスが編成されます。標準クラスは文系クラス、理系クラスに分かれます。
 第1学年の時、F2のクラスに在籍していても、そこで高い実力を身につけた生徒の中には、進級時に上位クラスにステップアップする者も者も少なくありません。
第3学年

 卒業後の進路や受験科目に合わせて、多くの選択科目が用意されています。ホーム編成は、基本的に第2学年の時のものを引き継ぎますが、進路希望や学力に合わせ、上位クラスと標準クラスで若干名の入れ替えを行う場合もあります。受験に小論文や面接が必要な生徒に対しては、本校の教員全員が一人一人の生徒に専属でつき、個別指導を行っています。難関校受験者に対しては、各教科の指導においても個別指導を行います。
普通科の卒業後の進路

 90%以上が進学し、数%が就職します。進学者の内訳は、約30%が国公立、50%が私立、20%がその他として看護、短期大学、専門学校に進みます。


F1 F2
数学と英語で少人数授業
(第2・3学年)
(第1学年)

文 系 理系
国語・地歴・英語の授業が多い 数学・理科の授業が多い