校則やルールについて高校生が考えます

ルールメイキング代表者ミーティング

今年度、敦高では、経済産業省「未来の教室実証事業」の一つである「ルールメイカー育成プロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトは既存の校則やルールに対して生徒が主体となり、外部団体・教員・保護者などの関係者との対話を重ね、最適解・納得解をつくること(ルールメイキング)を通して、課題発⾒・合意形成・意思決定をする⼒を高めていくものです。参加希望者と後期生徒会執行部員を合わせて21名で活動しています。

今回は1時間程度、アイスブレイク(自己紹介)と参加しようと思った理由、これから大事にしたいこと、を発表し、レクチャーを受け、20分程度、実際に校則を読みました。

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