スケアード・ストレイト

 5月19日(木)のLTの時間に、1年生を対象に交通安全教室が行われました。敦賀警察署の交通課課長様のお話のあと、「株式会社ワーサル」所属のプロのスタントマンの方々による「スケアード・ストレイト」を体験しました。「スケアード・ストレイト」とは「恐怖を直視させる」という意味です。目の前で再現される様々な交通事故に目が釘付けになりました。県交通安全協会からは、交通安全用品の紹介をしていただき、最後に、県損害保険代理業協会より、賠償保険の重要性についてのお話を頂きました。事故の怖さを実感することができ、交通ルールの必要性について考え直す良い機会になりました。

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