ネットリテラシープログラム『レイの失踪』
6月17日(火)の6.7限目に、謎解きゲームを通して闇バイトの危険性を学ぶ企画を一年生対象に行いました。
ネットで繋がっている友人レイが突然音信不通になった。レイを救うために、自分たちで情報を収集し、真相に迫っていきます。その中で闇バイトに加担してしまう経緯を追体験しました。
生徒たちは仲間と協力しながら、わいわい謎解きに夢中になっていました。
レクチャーパートでは、
「狙われない」「騙されない」「ハマらない」
という3つのポイントをきちんと押さえ、周りに相談することが重要ということを認識しました。
今回遠方よりお越しいただいClassroomAdventureのタケちゃん、ゼンちゃん
そして福井県警少年サポートセンター様
貴重な機会をありがとうございました。
生徒感想
自分だったら闇バイト見抜けるかどうか不安になったけど、困った時はとにかく大人や周りの人に相談することが大事だと思った。
レイちゃんを守ることができた、楽しかった!
自分がバイトする時はしっかりファクトチェックしようと思う。






